「事故で本当にその損傷が起きるのか」が重要

2026.09.14

いくら画像で異常があっても、

「その事故状況で本当にその損傷が起きるのか」

は非常に重視されます。

 

例えば肩の腱板断裂は、

・強い牽引

・転倒による突き上げ

・肩の上外側部の強打

など、一定以上の外力が必要です。

 

そのため、

・バイク転倒

・自転車事故

・歩行者事故

では、受傷機転として整合しやすい傾向があります。

 

一方、

「車内で軽く踏ん張った」

「軽微接触事故」

というような場合では、事故との因果関係に疑問が生じますので、

受傷機転の十分な確認が必要です。

 

また中年期以降では、もともと慢性病変が存在している事も多く、

その区別も問題になってきます。

 

→ 次回:「慢性変化」と「事故による急性損傷」をどう見分けるのか

 

【MRI・CTなどの撮影ができる医療機関をお探しの弁護士様へ
弊社では、最新鋭のMRI/CT装置を導入し、画像診断に特化した大阪のクリニックのご紹介が可能です。
ご希望される場合はこちらからご連絡ください。

インフォメーション

お問合せ・ご相談
06-6125-5357

メールでのお問合せは24時間受付

受付時間/定休日
受付時間

9:00~18:00(平日)

定休日

土・日・祝日

アクセス

〒541-0041
大阪府大阪市中央区北浜
2-1-21 つねなりビル4階

お問合せフォーム 申込書ダウンロード